廃棄惑星に隠された謎! 異種生物がうごめくバイオ研究所を調査せよ! | ||||
◆紹介&感想◆ | ◆攻略まとめ◆ | ◆ |
【はじめに】作品の概要について
当記事は、『TeamJOKER』作、『EroidIII After Dark』の紹介記事です。
掲載内容には、管理人が実際にプレイした感想および攻略情報が含まれます。是非ご参考下さいませ!
RPG | サークル | 発売日 | 価格 |
---|---|---|---|
TeamJOKER | 2020年8月15日 | 1,700円 | |
・EroidIII After Dark | |||
バウンティハンター『バエル』が未確認モンスター「E-roidXX」の細胞に蝕まれる事件から数ヶ月後。
現役復帰した彼女は、連邦軍に所属していた頃の上官『ソフィア』からバイオ研究所の調査を受ける。
そこには、バエル以外では対処できない「E-roidXX」の姿が…!果たして研究所に隠された秘密とは…
サークル【TeamJOKER】より、異種モンスターがうごめく廃棄研究所を調査するRPG作品です。
銀河系最強のバウンティハンター『バエル』が帰ってきました!シリーズ前作の【EroidⅡ】では、
肉体を蝕む「XX細胞」を除去するため、淫らなパワードスーツを身に纏って惑星を探索しました。
後日談となる今作でも「E-roidXX」に関わる調査へ赴きます。その豊満な肉体を露出しながら!
バエルの持つ「超人的な肉体」と「痛覚を快楽に変換する特殊な体質」は健在です。
今回も危険を顧みずに「トラップ」や「淫乱な生物」に対して自らの肉体を用いて調査を行います。
特に『乳首』や『クリトリス』を執拗に狙う生物が多く、ときには失禁するほどの『快楽責め』も!
相手は全て異種 or 機械!様々なセクターに点在する膨大なエッチイベントを見つけていきましょう!
今作はシリーズ3作品目にあたりますが、舞台が異なるため今作からプレイしても問題ありません。
2作目とは一区切りついての続編となります。今作もしくは2作目のコンセプトが気に入ったのならば、
ぜひ合わせてプレイしてみて欲しいです。クールなバエルさんの身体を張った探索を見届けましょう!
【1】放棄されたバイオ研究施設を調査せよ!
▼今作の舞台は廃棄惑星の研究所 | ▼あらゆる環境のセクターを探索していく |
▼ギミックが施され、封鎖されたエリア | ▼はびこる異種生物に身体を張って調査! |
今作の舞台は、廃棄された惑星に建設された「バイオ研究所」です。
この惑星には、かつてバエルを悩ませた「E-roidXX」を情報があり、再び調査に赴きました。
また、今回はオペレーターの『エミリア』加えて、連邦軍の『ソフィア』が補佐官を務めます。
シナリオの進行は、広大な研究所を探索していくことで展開されます。
何度か同じエリアを行き来してイベントを発生させていく探索に富んだマップ構成になります。
しかし難しく入り組んだりはせず、イベントもマーキングされているため迷子の心配はご無用!
途中から「密林・熱帯・凍土」の3つのセクターを自由に選んで探索できる分岐点があります。
この分岐路が探索面におけるポイントです。無難に簡単なセクターから攻略しても良いのですが、
一部エリアは高難易度のセクターに隠されたアイテムやスキルを入手しなければ侵入できません。
無難か効率か…各セクターは自由に出入りできるため、プレイスタイルに合わせて探索できます。
【2】豊満な肉体を貪ろうと襲い掛かるモンスターたち
▼バエル単身による戦闘システム | ▼胸や股間を執拗に狙うモンスターたち |
▼襲い掛かる容赦のない強撃の数々 | ▼衣装チェンジ及びエロステータス |
戦闘はオーソドックスなターン制で、とてもスピーディです。
属性や状態異常などの小難しいシステムはなく、基本的にレベリングで通用する難易度です。
ボスのタイプに合わせて「ヒール」や「バフ」で補助。苦戦するなら雑魚狩りでレベリング!
雑魚敵は、バエルの『局部』をめがけて「凍結ビーム」や「腐食液」などを繰り出します。
ときには尖った爪で串刺しにしてくるモンスターも!普通の人間であれば即死クラスの攻撃でも、
超人的なバエルならば耐えきれます。むしろ痛覚を快楽に変換させて戦闘中に絶頂しちゃいます!
お馴染みのエッチな「パワードスーツ」と「マイクロビキニ」を着せ替え可能です。
戦闘やエロカットインはもちろんのこと、膨大なエッチシーンでも差分が適用される丁寧な設計。
また、エロステータス画面では「選択ばさみ」などバラエティに富んだ特殊装備が付けられたり、
エッチな部分は小窓でズームアップ!私は『乳首輪ゴム』がお気に入りでずっと装着してました。
敗北時にはゲームオーバーにならず、タイトルに戻らず拠点から復帰できます。
探索面に配慮した作風のため、難易度は程々でスムーズな進行が重視されています。
【3】『触手・異種姦』『機械姦』に富んだ突起責めが多彩!
▼三点の突起を執拗に責めるマシーン♡ | ▼触手生物による快楽責めで連続絶頂♡ |
▼電流責めのようなリョナ要素あり♡ | ▼乳首をピンポイントで狙い責めるトラップ♡ |
エッチシーンは、『異種姦』と『機械姦』など人外に特化したシチュエーションが満載です。
対人エロはなく、知能を持たないモンスターやマシンから無情な『快楽責め』を受けるのが醍醐味。
異種生物は定番の『触手』が主体です。その他にも「ヘビ」や「魚系」のモンスターが登場します。
バエルの超人的な耐久を活かした強力な責め方にも注目です。
例えば、失禁するまで局部に電撃を浴びせたり、果てにはドリルや回転ノコギリで乳首を削ったり!
一般人なら死んでしまう責めの数々…!若干の『リョナ』要素は含まれますがゴア描写はありません。
イベントだけでなく、トラップ接触時や戦闘時のエロカットインもあります。
戦闘中にエロ攻撃を仕掛けてくるモンスターは20種を超えており、レパートリーの多さに驚愕です。
また、トラップを何度も受け続けたり、力尽きることで、段階的にイベントシーンに移行するなど、
シチュエーションに合わせて見せ方が違うのも良いですよね!トラップは自ら突っ込んで行くもの!
回想部屋は拠点フロアとセットになっているため、帰還した際に回収状況をチェックできます。
各シーンには発生条件のヒントが表示され、一部のイベントは自動回収が可能な親切な設計です。
イベント回収が醍醐味の作品でもあるため、この辺の抜かりのない設計は本当にありがたいです。
【まとめ】プレイ時間 感想など
紹介は以上です。プレイ時間は『4時間半』でした!イベントを全てコンプリートして、ゲーム内容的にも完全クリアを果たした時間です。
『TeamJOKER』さんの作品といえば、広いマップから豊富なイベントを探索するのが醍醐味。
今作もコンプリートを目指して頑張りました!探索中のエリアには通行止めの場所があったり、
条件不十分で発生できないイベントがあったり、忘れぬように攻略メモを取りながら進めるのが
楽しいんですよね。オマージュ元の作品でもマップを行き来するの楽しかったし!
さらに今作では、エリア別にマップが構成されているため、
細かく区切られているおかげなのか、マップ探索中に迷子になることが一切なかったです。
また、戦闘面でもバランスが整っており、ボス戦はただ殴るだけでは突破できなかったです。
探索面ではよりストレスフリーに。戦闘面ではやり応えのある難易度に昇華されていました。
しかし作者コメントやCi-enを読む限りでは、相当ツライ時期があったご様子…
元々大好きな作風だったのですが、全体的にさらに面白く、さらにエロくなっているのは間違いなし!
ツライ時期がありつつも完成させている時点で凄いのに、きっちり作り込んでいることに感心ですよ…
と、プレイ後に「益々面白くなってる!」と思った直後にそんなコメントを読んだので驚いちゃった!
私も仮にスランプ時期が来たとしても、しっかりと完結までこなしていこうと強い決心を貰いました!
今作を含めて『TeamJOKER』さんの作品はプレイしやすく、ライトユーザーさんにもオススメです。
テーマに沿ったエロが詰まっているのも魅力的!次作を楽しみに待てるサークルさんなので是非是非!
さて、そんな感じで今回は、異種生物が蠢くバイオ研究所を探索するSFRPGのご紹介でした!
それでは、閲覧ありがとうございました(つ`-ω-´)つ
▼販売サイト
関連記事などはコチラから!
▼『攻略まとめ』記事はコチラから!▼サークル情報(関連カテゴリ:TeamJOKER)
▼この記事にコメントする▼
☆誹謗中傷や高圧的なコメントの書き込みは禁止しております。2023年9月18日:
☆スパムコメントが多発しているため、コメントを承認制にして様子を見ています。
☆怪しいリンクは開かないでください。謎のコメントが残っていてもスルーしてください。
⇒落ち着いたので現在解除してあります。