【攻略まとめ】変化と無様のフロンティア -侮挫魔2-
【目次】
こちらは、『エンデアア』作、『変化と無様のフロンティア -侮挫魔2-』の攻略記事です。シナリオ部分のネタバレには注意を払っていますが、ご閲覧の際はお気を付けください。
また、当サイトではセーブデータ(save data)を配布しておりません。あらかじめご了承下さい。
【目次】
▶ 記事の更新履歴
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◆シナリオ攻略
▶ ハードモード攻略
┣ サト / プリュセム / アリア / ノイス・ツー / フラントス / ルヴューナク
┗ ミオ / ダークルート / リリズマ / カルマージ / マーレ / エマタック / ラスボス
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▶ 関連リンク等
▶ コメント欄
【記事の更新履歴】
▼記事の編集履歴・2023/05/04:公開(検証Ver.2023/04/26購入版)
☆管理人より
今回は裏で楽しむだけの予定だったのですが、
高難易度モードの攻略が欲しいとの要望がチラホラあったため、その部分だけ掲載しました。
高難易度はゲーマーしかやらないと思って書いてなかっただけです。翌日には制覇してたぜ!
なお、通常モードでは特に詰まる要素はなく、エロシーンに関しては最初から全開放済です。
▼『最新情報の確認』及び『不具合報告』等は、サークル公式サイトにて!
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【攻略まとめ】
◆ハードモード攻略
▼サト
●特徴
・本体が踊りだすと周囲のフェロモンでピヨりを与えてきます。
降りかかる胞子が地面に付着すると、状態異常を持つキノコが生えます。
・後半戦は、巨大な石像を召喚します。
1マスずつ押し潰しながら移動し、近づくと「剣振り」、離れると「投擲」します。
●対策
・風刃の溜め攻撃ならキノコをまとめて処理できます。(確定2発)
画面端で本体のピヨりを受けた後、本体とキノコを風刃で攻撃すればOKです。
キノコとの間合いが近くて風刃が当たらない場合は、通常攻撃で処理してください。
・後半は、石像からしっかりと距離を取りたいです。
ダッシュ攻撃などで一気に距離を取り、左右の画面端を行き来してください。
石像が追い付く前に風刃でキノコを処理し、また石像から逃げるの繰り返しです。
・最も嫌なパターンは、
石像に押し潰されている隙にキノコが成長してしまうことです。
最後の最後でゴリ押す場合でも、押し潰しだけはしっかり回避してください。
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▼プリュセム
●特徴
・本体に触れただけでダメージを受けます。
飛び跳ねるチビスライムを召喚します。色によって攻撃パターンが異なります。
・後半戦は、極太のレーザーが追加されます。
全体的に行動が速くなり、チビスライムの湧き間隔も短くなります。
●対策
・風刃でチビスライムごと本体を攻撃しちゃいましょう。
常に左端にいればOKです。対策はサトと同じですがこちらの方が簡単です。
倒し切れずに近くに寄ってきたチビスライムは、通常攻撃で処理してください。
・後半のビームは、落ちて来た石に乗れば避けられます。
乗りながら風刃で攻撃できるため、むしろ安全にダメージを稼げます。
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▼アリア
●特徴
・自動攻撃を避けつつ、空中浮遊する本体を削っていきます。
前半と後半で攻撃パターンが大きく異なり、精密な操作性が求められます。
・前半は、左右からゆっくり移動してくる弾幕状のクリーム攻撃です。
・後半は、画面下に拘束能力のある「口」が這いずります。
┣ 唇攻撃 … 多数の唇が画面下部に湧き、向いている方向に舌を出す。
┣ 赤クリーム … 弾の落ちた方向に「口」が高速移動する。
┗ 吸い込み … 大量のクリームが落ちた瞬間に「口」に吸い寄せられる。
●対策
・前半は、シンプルに難しい弾幕攻撃です。
ジャンプだけでなく、ダッシュ攻撃の無敵時間を活用すると良いです。
こればっかしは慣れるしかない!慣れてしまえばノーミス突破も狙えます。
・後半から本番です。攻撃パターンが一気に増えます。
唇攻撃は、どうしても避けられないようなら「一時停止」という裏技が…!
赤クリームは、球と本体の間にいなければOKです。これは隙が大きく狙い目!
・厄介なのは「吸い込み」です。
大量のクリームが地面に落ちた瞬間、口に向かって吸い寄せられます。
このクリームは画面端にも落ちるため、左右どこでも逃げられる位置にいましょう。
クリームに付着すると本体→口の連続攻撃でゴッソリ削られます。これだけは避けたい!
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▼ノイス・ツー
●特徴
・動く足場から落ちるとダメージを受けます。
前後半で攻撃パターンは同じですが、足場が縦から横移動になります。
・攻撃パターンは「カッター、ビーム、トゲ弾幕」です。
攻撃発動時の本体に近づくと、ダメージなしのピヨりを受けます。
●対策
・前半は3つの足場が上下に動くだけなので、比較的避けやすいです。
ビームは、時機狙いなので、発射直前にジャンプすれば変な方向に飛ばせます。
カッターは、跳ね返る方向さえ予測できれば、連続で攻撃できる隙ができます。
・厄介なのは「トゲ弾幕」です。
これは上と左から直線方向に飛んできますが、位置が悪いと回避できません。
足場が上段→下段に移動できる場合、ダッシュの無敵で回避するのもアリです。
・攻撃は上攻撃 + 空中攻撃のコンボで削ると良いです。
慣れていれば「剛力」の溜め攻撃でもOK!ただし、高低差があると当たりません。
【https://twitter.com/kyukkyu1/status/1651475565185241088】
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▼フラントス
●特徴
・ノーマルとは行動が大きく異なり、めちゃくちゃ激しいです。
前半はブロックを壊します。体力4割ほど削ると後半になって本体が動きます。
・前半のブロックは、押し潰し、爆撃ピヨりがあります。
連続で押し潰したり、爆撃を乱発したり、動きが結構ランダムです。
・後半のパターンは以下の3つをループします。
①本体が大暴れして襲ってくる。
②暗い影が出現して、左右上下に押し潰す。
③ペラペラが出現する。
●対策
・前半のブロックは、落ちた瞬間を狙って攻撃しましょう。
連続で押し潰したり、爆撃があるため、攻撃に余裕を持たせると良いです。
・後半は、とにかく動きが激しいですが、「そう見える」だけです。
1パターン目の大暴れする本体は、当たり判定は「手」だけです。
下手にジャンプせず、左右を行ったり来たりするだけで避けられます。
・2パターン目の暗い影は、左右移動とジャンプを交互にすれば回避できます。
必ず「縦、横、縦、横」の交互です。また、影は閉じたときに当たり判定が出ます。
・3パターン目のペラペラのは速攻で処理してください。
左右から来るため、片方をジャンプして避けた後、2人同時に攻撃します。
通常連撃→ジャンプ攻撃の組み合わせがてっとり早いかな。とにかく残さないように!
・問題はどのタイミングで攻撃するか…ですが、
各パターンの繋ぎ目がオススメです。相手の攻撃中は避けに専念しましょう。
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▼ルヴューナク
●特徴
・本体は静観しているのみで、取り巻きのハイグレを倒していきます。
前半戦は3種類のハイグレ、2体倒すことで秘書との対決になります。
・3体のハイグレは「ピヨり球、火炎拡散、雷」の3パターンです。
秘書は高速移動してからのソニックブーム、その場でハイグレ洗脳をしてきます。
・秘書を倒した後、最後に本体がビームを乱射してくるので要注意です。
●対策
・速攻で中央の炎ハイグレを倒しましょう。
雷とピヨりは攻撃が読みやすいですが、炎は散らかるので厄介です。
・炎を倒したら、「風刃」で2体同時にダメージを与えていくと良いです。
2体目を倒した段階で秘書が降りてくるため、同時撃破が望ましいです。
・秘書のソニックブームは、ダッシュの無敵で回避してください。
もしくは適当に走って裏をとってもOK!2回攻撃した後に隙ができます。
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▼ミオ
●特徴
・最も従来のアクションゲームに近い動きをします。
フヨウちゃんやカゲトくんも見習ってほしい近接技が多いです(切実)
・前半は、「大振り、浮遊する槍、突進」の3パターンで、
後半は、「サキュバススーツ、空中落下突き、2連突進」が加わります。
●対策
・大振りは後ろの判定があるので注意です。
少し大げさに移動することで、特に回避せずともすり抜けられます。
当たりそうだなぁ~と思ったら、そのまま突っ切るか、ジャンプして避けましょう。
・浮遊する槍の後は、確定で接近して大振りしてきます。
画面端まで行くと追い詰められるため、中央で大振りを誘発してください。
・突進後は隙が非常に大きく、攻撃の大チャンスです。
ここで「剛力」の溜め攻撃がイイ感じにヒットします。苦手なら三連撃でも可。
・後半のサキュバススーツは、合体した後に確定で落下突きです。
落下突きは左右移動で避けた後、残った雷をダッシュですり抜けましょう。
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▼ダークルート
●特徴
・本体の隙は大きいものの、攻撃がその場に残り続けます。
横移動系の攻撃が多いため、ジャンプタイミングがポイントです。
・前半は、詠唱後に「雑魚召喚、仮面召喚」、
後半は、「ビームトーテム、周囲を飲み込み」が加わります。
詠唱とは別に、本体が横から大口を開けて突進することがあります。
・HP半分、残り3割で周囲が暗くなり、避け専用の攻撃があります。
HP半分では2回の高速ビーム、3割では連続した押し潰し攻撃です。
●対策
・面倒なのが本体が消えて大口で突進してくる攻撃です。
これは本体が攻撃しているため、詠唱中なら確実に使ってきません。
それ以外はいつでも突進が来る可能性があります。ここを意識すればだいぶ楽。
・後半の周囲を飲み込む技は、発生前に画面上部にセリフが出ます。
この技は大ダメージからのピヨりで痛い目を見ます。絶対に避けたい技ですね。
・HP低下による高速ビームはダッシュ攻撃で回避。
3割減少時の押し潰しは、左右移動で回避しましょう。画面端にも来るぞ。
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▼リリズマ
●特徴
・従来のアクションゲームに近い動きをします。
鈍足&高火力。とにかく距離を置きつつ、チマチマ削っていくタイプです。
前作では弾幕型でしたが、今回は大振り多めで戦いやすい印象ですね。
・前半は、「ハート飛ばし、大振り、回転鎌」です。
後半は、「空中大振り、空中回転鎌」が加わります。
●対策
・近づくと危険なので、常に「風刃」の溜め攻撃でOKです。
回転鎌は、画面端で跳ねた後にもう一度戻ってきます。中央でジャンプ回避!
・後半でも対象方法は同じです。
回転鎌が空中からも来ますが、画面端で跳ねる動きは同じです。
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▼カルマージ
●特徴
・前後半で動きが大きく異なります。
・前半は、飛び跳ねるイカ2体を処理します。
イカは接近時に触れるとボーリング化され、横から弾が転がってきます。
・後半は、状態変化した風と炎の巫女の攻撃を避けて本体に攻撃します。
押し潰しの際に、風巫女は左右に竜巻、炎巫女は爆竹をまき散らします。
また、四角状態のときは足場として活用できます。円形時は攻撃を受けます。
●対策
・前半のイカは、安定を取るなら「風刃」でチマチマと削ると良いです。
拘束時のボーリング化は、タイミングよくジャンプすればノーダメージです。
・後半は、巫女2体による押し潰しが厄介です。
竜巻はダッシュ、爆竹は離れるか、巫女を踏み台にして避けます。
本体の隙は多いため、ジャンプ斬りでゴリ押してしまうのもアリかな。
・巫女と本体が姿を消すと、頭上から本体が降ってきます。
左右に墨が吐かれた場合は、巫女2体を積み重ねて足場にして避けます。
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▼マーレ
●特徴
・ギミック系です。
画面上の「光」「言葉」を瞬時に確認して対応する必要があります。
・前半は、ゾンビが大量湧きする耐久戦です。
時間経過でHPバーが削られ、最後に残ったゾンビが燃焼して暴れだします。
・後半は、「光の壁 → 混乱 → 燃焼ゾンビ → ゾンビ召喚」のループです。
ゾンビ召喚時に本体が降りて来たときだけ攻撃できます。
●対策
・ゾンビは「剛力」の溜め攻撃で確定一撃です。
残ったゾンビは燃えて暴れて消えますが、なるべく数を減らしたいです。
体感的には、3体までなら避けられます。それ以上はちょっと厳しいかな。
・後半の「光の壁」は、最初に光った色のゴーストが攻撃してきます。
ゴースト出現前に黒色の光が出ていたら、黒いゴーストが攻撃…といった感じ。
「ひだりへ3ぽ」などの発言は、攻撃時に「左に3歩」動かされるので注意です。
・ギミック攻撃はネタさえ分かれば避けるのは簡単です。
本体の攻撃チャンスは少ないですが、早ければ2ループで倒し切れます。
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▼エマタック
●特徴
・前半は、分身と属性魔法です。
分身に攻撃してしまうと反撃を受けてしまいます。
・後半は、「黄金・凍結・石化」の3つのパートがあります。
発生順序はランダムですが、3つとも突破できれば勝利です。
●対策
・前半は、特に問題ないかな。
間違えて分身を攻撃しないよう、チビチビ削ればOKです。
・後半は、順番に3つの固めパートに挑みます。
凍結と黄金対策に「風刃」がオススメです。他は相性が悪いですね。
・黄金は、杖の反対側にいれば固まりません。
ビームを避けながら、杖を攻撃してください。対角線なら風刃が有効です。
・石化は、落ちてくるブロックに乗りながら杖を攻撃します。
地面は石化ゾーンになるため、常にブロックを乗り続けましょう。
・凍結は、つららと地面の玉を避けながら、杖を攻撃します。
杖は左右に移動しますが、同じ位置にいると反対方向に逃げてしまいます。
いちいち追いかけるのは大変なので、風刃でチマチマ削った方が楽ちんです。
⇒一度通常攻撃を当てないと、風刃の当たり判定が出ませんでした。
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▼ラスボス
●特徴・ネタバレ防止のため、スクショはなしです。
・今までのボスたちの技を2つ同時に使ってきます。
後半からは、右画面に竜が出現して「ボス攻撃→竜の攻撃」のループになります。
●対策
・竜のいない前半戦で練習すると良いです。
選ばれる技次第ですが、1つ1つを避けるのは別に難しくありません。
面倒なのは「スライム」「キノコ」ですね。その場に残るので非常に面倒です。
・前半を完璧に避けられるようなら、後半戦も問題ないと思います。
竜の攻撃は「噛みつき&爆竹散らし、岩落とし&雷撃、炎3連」の3種類です。
あまり近づくと噛みつきがくるため、使用技を判断できなければ左端にいましょう。
・魔石は「風刃」が安定だと思います。
使用技によっては本体から距離を取るため、どこでも攻撃できる風刃は便利です。
また、スライムやキノコの処理にも使えます。隙の少ない敵なので溜め時間に注意!
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